2025年、DeFi界隈で「WeFiがすごい！」という声をよく耳にするようになりました。
「信用スコアで借入枠が増える」「ITOでレバレッジが効く」「カード決済でポイント還元」など、正直どこまで本当なのか半信半疑。
今回は、そんなWeFiを全くの初心者目線で実際に使ってみた体験談をまとめます！
登録〜ウォレット接続は驚くほど簡単
まず驚いたのが、登録の手軽さ。
MetaMaskなどのウォレットを接続するだけで、面倒な本人確認（KYC）は不要。
5分もかからずにWeFiのダッシュボードにアクセスできました。
ダッシュボードが見やすい＆情報が整理されている
WeFiのダッシュボードは、資産状況・信用スコア・借入可能額・ステーキング状況などが一目で分かる設計。
DeFi初心者の自分でも、「今どれだけ資産が働いているか」「どこに預けているか」がすぐ理解できました。
ステーキングの利回りにびっくり
試しに$WFIトークンを100ドル分ステーキング。
年利20%超と表示されていて、「本当にそんなに？」と半信半疑でしたが、数日で数十セント分の報酬が増えているのを確認。
銀行預金とは比べものにならないスピード感です。
6. WeFiカードのポイント還元が地味に嬉しい
発行まで1週間ほどかかりましたが、WeFiデビットカードも使ってみました。
決済ごとに3%分の$WFIが還元されるので、コンビニやネットショッピングで使うたびにポイントが貯まるのが楽しい。
地味ですが、これだけで月に数千円分のリターンになるのは驚きです。
7. 気になった点・デメリット
- 日本語対応がまだ不十分（英語表記が多い）
- ITOやステーキングのロック期間があるので、すぐに現金化できない場合も
- 新しいサービスなので、セキュリティや運営の信頼性は今後も要チェック
まとめ：WeFiは「信用を資産に変える」新しい金融体験
WeFiを使ってみて感じたのは、
**「自分の信用や運用実績が、目に見える利益に変わる」**という新しい体験でした。
DeFi初心者でも分かりやすく、かつリターンも大きい。
もちろんリスクもありますが、少額から始めてコツコツ信用を積み上げる楽しさは、従来の金融サービスにはない魅力です。
「資産を眠らせているだけじゃもったいない」と感じている方は、ぜひ一度WeFiを体験してみてはいかがでしょうか？
※本記事は個人の体験に基づく感想です。投資判断はご自身の責任で行ってください。
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